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スタッフブログ

私の弱点

2017/07/14

 

 

 

ブログをご覧の皆様、おはようございます。

日焼け止めを塗らなかったせいで、日焼けが数日経っても痛い。

どうも、日光が苦手な瀧川です。

 

 

 

夏の日焼けって痛いですよね。

そこで瀧川はふと、気になったのです。

どうして日焼けで肌が赤くなる人と、黒くなる人がいるのか?

というわけで調べてみました。

 

 

 

まず日焼けで肌が赤くなる原因は、紫外線(UVB)によって肌細胞に傷がつくからなのです。

色白の方や肌が弱い方は紫外線から肌を守ろうとするメラニンの生成の早さが遅く、紫外線への耐性が低いのです。

よって色白な方や肌が弱い方は細胞に傷がつきやすいために、肌が赤くヒリヒリと痛むのです。

また、酷くなると水ぶくれが起こり、皮がめくれた状態になります。

この状態を 「 日光皮膚炎 」 と言い、いわゆる 「 やけど 」 と同じ状態になります。

そして肌が黒くなる人は、メラニンが大量に作られただけであるため、日焼けではありません。

肌を紫外線から守るためにメラニンを多く作って紫外線の耐性を強くし、痛みも伴わず黒くなるだけなのです。

 

 

肌が赤くなることを「サンバーン」

肌が黒くなることを「サンタン」

と呼ぶそうです。

となると、私は完全なるサンバーンですね。

皆様はどちらでしょうか?

ちなみに女性の敵であるシミやソバカスはサンタンの方が起こるそうです。

ご参考に(・ω・)ノ

 

 

 

 

 

 

 

そして先日、津の総合展示場でお仕事をしていました。

総合展示場にはパートさんが3人いらっしゃるのですが、

全員が毎日いるわけではないのでお互いがお願いしたいこと、

やっておいたことなどを交換日記のようにノートにメモをしています。

そしてお仕事の内の1つに、お引き渡し式で上映するための写真選びをお願いしています。

ここで前もって言っておきます。

ハウスクラフトには個性豊かなメンバーが多いです。

 

 

ある日のノートに書いてあったこと。

彼女の伝えたいことは、すぐにわかりました。

「 ○○様邸の写真選び、上棟のフォルダまでは選びました 」

簡潔に言うとこんな感じですかね。

それが彼女なりの簡潔な言い方になるとこちら。

 

 

 

 

 

 

その場にいたパートさんと解釈すると、

○○様邸、基礎と土台ができたから上棟しました。

まるで大工さんのような言葉だね、と2人で笑いました。

素敵です、そういう方が好きです。

 

 

 

 

 

 

今日の鈴鹿店のスタイリスト、アドバイザーは今週末のイベント準備のため奮闘中です。

ご来場予定の方はお楽しみに!!

お時間がある方はぜひお越しください!!

詳しい内容はHP、イベント情報からご覧ください(^_-)-☆

 

 

 

 

以上、ハリネズミが気になる瀧川でした。

 

 

 

 

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