恩師とのご縁（＾−＾）

地元の菰野町で引渡し式がありました。

いつも施主様とは特別なご縁で結ばれているな・・・。

そんなことを日々感じています。

その中でも今回はまたまた特別なご縁でした。

それは、施主様のお父様が私の中学2年生の時の

担任の先生であったこと。

恩師とのまともな会話は27年ぶりでした。

先生は私のことを覚えていてくれました。

どのように記憶していたかは触れてはなりませぬ(>_<)

 

 

先生は、自分の娘が教え子の会社で家を建てることを知っていたようです。

その当時、とても優等生とは言えなかったであろう私・・・。

そんな私が設立した会社で家を建てることを快く薦めてくれたそうです。

建物が完成し、引渡しを迎えた時、先生から感謝のお言葉までいただきました。

本当に有り難いご縁を感じ、『頑張らなければ！！！』

 

中学時代はとても自慢の生徒とは呼べない存在だった私。

これからは、私が教え子だったことを自慢してもらえるような人に

なろう！！！

そう誓う私でありました（＾−＾）