もこもこ。

気が付けばもうすぐ10月。
令和元年も残すところあと2か月となりました。
令和最初の年にやり残したことはないですか。
どうも！こんにちわ！工務の熊崎です！
僕は令和元年の内にガリガリ君のあたり棒を当てたいです！
・・・
 

ということで！先日断熱検査に行ってまいりました！

断熱材は外周部に吹き付けることで夏は涼しく、冬は暖かく、快適な生活環境になるのですが
壁と壁との間に断熱材を施工するため、普段生活している中ではほとんど見ることができません。
なので今回は断熱施工前と断熱施工後で断熱材がどんなものかお見せいたします！
 

このように施工前は柱と壁が室内から丸見えだったのが、
断熱材を吹き付けると完全に壁が見えなくなってしまうのです。
壁一面に断熱材を密着させることで断熱性も高まるのです！
目に見えるものがすべてではなく、目に見えない部分にも大切なものが詰まっているのです。

お客様の目では見えないからこそ僕たちの目で見て
お客様の暮らしが快適になるようサポートしていかなければなりません。
お客様がこれから先も心地よく暮らしていただけるよう自分の目をもっと洗練させていきたいです。
以上工務の熊崎からでした。