光度や色でこうも変わる!照明の選び方
大石彩乃
2020/05/17
皆様こんにちは!
広報の大石です!
いきなり本題に入りますが、
最近ふと気がついたことがありました。
事務所のディスクで作業している時、
照明をつけているのといないのでは
集中力の上がり方が全然違うなあ…と。
照明は、色や光度によって、
お部屋の雰囲気も変わりますし、
その場にいる人のモチベーションも
大きく変えてくれるような気がします。
そこで、今回は室内や、
その場に合わせた光の選び方を
ご紹介させていただきます。
まず最初は《電球色》
暖色系で温かみのある光の色です。
明るさを抑え、落ち着いた色味が特徴で、
リラックスしたい空間にピッタリ。
寝室やベランダなどは、暖かく落ち着いた色味が
良いのではないでしょうか?
次に《昼白色》
ごく自然で、人にとって一番身近な光の色です。
太陽の明るさにもっとも近い色だそうです。
お部屋が自然な雰囲気になり、どんな空間にも合います。
昼光色は明るすぎると感じる方は昼白色がおすすめです。
リビングが最適なのではないでしょうか。
最後に《昼光色》
先ほどの《昼白色》の紹介に出てきましたが、
他の色に比べて青みがかっていて、もっとも明るい色です。
青みがかった光の色は集中力を高めるのに最適だそうです。
この照明は、勉強部屋、趣味をするお部屋に
もってこいなのではないでしょうか。
ぜひ、それぞれのお部屋に合わせた照明を
取り入れてみてはいかがでしょうか?
よろしければ照明選びの際の
参考にしてみてくださいね。
それではまた!