免疫力と体温の法則〜隠し味はプロテイン〜
こんにちは、アドバイザーの都倉です。
今年も終わりが近づいてきて、この間、毎年お楽しみのふるさと納税を一気にしました。
しかも楽天マラソンでポイントざっくざくです。(もう一つのたのしみ)
返礼品にはチラシが入っていることが多いのですが、ひとつ気になる記事を見つけました。
それは無添加の出汁を売っている会社だったのですが、
コロナの収束がまだ見えない中で、免疫力を高めようという記事。
大事なことは3つ
@質のよい睡眠
Aバランスの良い食事
B体を温かく保つ
僕はよく、パソコンやスマホを見ていると眼精疲労で頭がすごく痛くなるのでブルーライトカットモードにしたり、それ用の眼鏡をかけたりしています。
その記事にはそれもありましたが、
「睡眠中は枕元で充電をしながら、アラームをセットしている」
これがよくないらしいです。
やっちゃっていますね〜
電磁波が出ているため、これだけでも睡眠の質はかなり改善されるとのことです。
なるほどですね。
では、体温が一度下がったらどうなるのでしょうか?
・免疫力は37%低下
・基礎代謝は12%低下
・酵素の動きが50%低下
・がん細胞やウイルス細胞が活発になる
37.0度 体内酵素が活性化
36.5度 健康体、免疫力旺盛
36.0度 震えることによって、熱生産を増加させようとする
35.5度 自律神経失調症、アレルギー症状が出現
35.0度 がん細胞が最も増加する温度
怖いですね…
35度台の方は気を付けましょう!
じゃあどうすればいいのか?!
筋トレです!笑
スクワットがいいらしいです!
お子様を肩車しながらすれば一石二鳥ですので是非おためしあれ('ω')ノ
絶賛肉体改造中の都倉でした!