読めない・・・
森下です!
皆様ご機嫌いかがでしょうか?先日の雪は凄かったですね〜。
初日の降雪時に私も出勤しましたが、奇跡的に翌日から2日間休みをいただいていたので、
以外に影響少なかったです(笑)
さてさて本日は、先日届きました。温湿度計の動作確認をしてみました!
がしかし、箱を開けていきなりつまずきました。
何故ならば、取り扱い説明書が全て英語〜っ!!!!
どうしたら良いのか分からん????
とにかくまずは、
購入してもらったサイトを検索し手がかりはないかと探る探る・・・。
そして、なんとなく分かったのは、ソフトをインストールせよ!と言う事。
早速、ダウンロードしコンピュータへインストールを
行いソフトを起動すると・・・。
また英語〜っ!!!・・・。むむむ分からん(涙)となり、
とりあえず、USB型になっている温湿度計をコンピュータへ抜き差ししていると
反応もない・・起動したソフトを操作するもメッセージが表示されるのみ、それまた英語。
なかば気持ちも折れ、諦めかけたところソフトも機械を認識。
画面を進んで行くと『ほーほーなるほど』
(もちろん英語です)。
となんとなく内容が分かりながら、進めて行くと
(この時点で自分がなんの処理をしているのか
分かっておりません(汗))
どうやら、何か設定が終わったようだ。
すると、機械が26℃を示しているじゃないですか!!
ここでやっと自分が、この機械の設定をしていることに
気が付いたわけです(笑)
ソフトで、機械の利用方法の設定をし、
測定するとまたソフトで、データを取ると言う事が、
わかったのです。
26℃は、私のいる工務の事務所の温度です。もちろんエアコン利用してます。
いや〜しかしやれば出来るもんですね。説明書が無い事に(あったけど英語)だいぶ焦りましたが、
無事、機械の動作確認が出来ました!早速、データを取らせてもらいたいなと。
実は、この後この機械をネットで購入してもらった専務が、事務所に訪れた際のやりとり
専:『どう?少し安いところでこうたで(笑)』と言われ、
私:『有難う御座いました。なんですが、取説が英語なんです。ネットで見てたら、日本語の取説付きがありましたよ!』
専:『そうなん?』
私:『専務、その金額差は取説が日本語か英語のみなのかではないでしょうか?(汗)』
そうなんです。試行錯誤しネットをさまよっていた際に見つけたのですが、どうやら日本語の取説付きがあるらしいと。
そうかぁ〜。専務の言ってる金額差は、ここかっ!?と気づく私でした・・・。