鈴鹿ガーデンを設計した
原田収一郎氏をお招きします!
「暮らし」と「庭」を融合した、
新しい日本の住まいをつくることをコンセプトにした
『暮らしと庭設計室』 ブランドが誕生しました!
■自分で間取りを考えてみたけどまとまらない。
■庭のある暮らしを実現したい!
■居心地の良さを実現する設計アイディアを知りたい!
という方におすすめのイベントです。
当日は、新モデルハウスを設計した
『原田収一郎』さんに建物と庭の融合や
設計の工夫をお話しいただきますので
ぜひこの機会をお見逃しなく!
2日間限定!直接設計相談ができるチャンス
「暮らしと庭設計室」ブランドを共同プロデュースした、設計事務所moar代表の原田氏にお越しいただきます。
■代表 原田 収一郎
元積水ハウスのチーフアーキテクト。約200棟の住宅設計経験の後、出身地である福岡県で設計事務所moarを設立された。建物と庭を融合させる空間設計で定評があり、「暮らしと庭設計室」ブランドをハウスクラフトと共同で立ち上げた。
建築デザイナーとしてInstagramで設計アイデアを発信しており、フォロワーは6.5万人を超える。
「暮らし」と「庭」を設計する。
建築と庭を融合し、 暮らしと自然が融和する空間を
庭屋一如(ていおくいちにょ)と呼び、
古くから日本人は、住宅と自然の関係性を大切にしてきました。
均一で現代的な暮らし方は定着し多様化する今、
日本人のDNAに宿る本能的に心地の良い住空間を追求して、
現代版の「住宅」と「庭」の融合をめざす、新しい住まいを提案します。