

密着取材1年!
施主様に聞く注文住宅の住み心地
家づくりは、ご家族の幸せな未来を形作る大切な時間であり、
その過程は大切な家族の思い出です。
ハウスクラフトでは、ただ家を建てるだけではなく、
家づくりを通じて、ご家族の幸せな未来を作っていくことを大切にしています。
今回は、1年間の密着取材の動画撮影をさせて頂いた
近田様の住み心地インタビューをご紹介します。
ハウスクラフトが建てるお家のデザイン性と、スタッフの人柄が決め手でした。
家づくりを考え始めたのは2年ぐらい前なのですが、最初にハウスクラフトさんと出会ってから、片想いというか、ずっと気になる存在でした。
もちろん、そのほかいろんなハウスメーカーさんを見させてもらったのですが、スタッフさんとの距離が近く親身に相談できて、家族のようにチームとして一緒に家づくりをしてもらえるところにすごく惹かれました。
完成した今でも、ハウスクラフトさんと一緒に家づくりできて、これからの関係も築けて、本当によかったと思っています。

建築家の提案プランに感動
森下先生に設計していただいて、お家のプラン模型を初めて見た時に、夫婦2人で頭上の照明に頭をゴン!てぶつけるぐらい興奮しました。2人とも普段あまり感情を出さない方なのですが、あの時はバッて立ち上がって、模型を覗き合いながら感動したのを覚えてます。
とことん悩んで3プラン設計提案
最初の提案に感動したとはいえ、そこから色々悩みました。特にインナーガレージの部分では、森下先生から3つの設計プランを出して頂いたり、紆余曲折ありましたが、それも全て聞いて相談にのってもらえたので、最終的にすべて要望の叶うプランになりました。
アドバイザーの綿密なヒアリング
アドバイザーさんが常に親身に相談にのってくれて、無駄をなくしたり、本当に細かな工夫を随所に凝らしてくれました。特に、予算の制限もある中でも、廊下のスペースを見直すことで希望通りのLDKを実現することができました。

お二人の希望がすべて詰まった新築戸建てに
細かい要望も全て聞いてもらいました
ハウスクラフトさんのモデルハウスに見学に行って「あれもいいな!」「これもいいな!」って思ってたのが全部ここの家に詰まってるので、これからの暮らしが本当に楽しみです。皆さん本当に関わってくださってありがとうございました。
大満足のインテリアコーディネート
カラーや内装の選定も重要なポイントでした。特にスタイリストさんが担当してくれたカラー決めでは、私たちの希望をしっかり反映させてくれて、本当に満足しています。キッチンや床の素材選び、色調の調整まで、すべてが一体感を持って進んでいきました。提案が、いつもドンピシャで、毎回とてもワクワクしましたね!

暮らし始めるまでの家づくりを通して
上棟式などのイベントがよかった
上棟式が私の中では一番印象的でした。お家が、少しずつ下から順番に出来上がっていく様を見て、「ついに家が建つんだな」というような、思い描いていた夢が夢じゃなく、「夢がカタチになった!」と思いました。
家族も上棟式や手形式などたくさんのイベントに見に来てくれて、みんながすごい楽しんでくれました。おじいちゃんが「いいお家が建つな!」と言って喜んでくれてる姿を、真横で見れたのも凄く嬉しかったです。

悩んで、相談して、ぜんぶ正解でした
初めてこの内装が出来上がってお家に入らしてもらった時に、図面を見て頭の中ではイメージはしてたんですけど、実際に見て、正解だったなと思うところがいっぱいありました。具体的には、私たちはテレビの背面の壁紙をグレーにしようかなとか、塗り壁にしようかなとか色々考えたんですけど、スタイリストさんと色々相談させてもらって、結局もう逆に白でいこうとなりました。
実際に出来上がりを見ると、悩んで納得して決めたので後悔も無く、キッチンのグレーと、テレビ側の白い壁のバランスがすごく良くて、本当に正解だったなと思います。

これから毎日、マイホームで思い描いた夢を実現していきます
私たちの希望を全部叶えてもらいました。
ハウスクラフトさんは、上棟式や筆入れ式とか、いろんな家づくりのイベントを作ってくださってて、なかなかそういうメーカーさんはないんじゃないかと思います。私たち夫婦だけじゃなく、家族みんなが凄く楽しめる行事・イベントをたくさん用意してもらって凄くよかったです。
これから、このオシャレなキッチンでお菓子づくりを楽しんだり、書斎で本を読んだり、思い描いていた夢を実現していきたいです。

