安定よりも挑戦を選ぶ
以前は住宅会社ではなく、鉄骨造やコンクリート造などの
大きい建物を専門としていた会社で
現場監督として働いていました。
仕事の依頼主は役所や企業関係が多く、
ハウスクラフトのお客様のように
自分のために購入するわけではありません。
働いていくうちに「少し違うことしてみたい」と考えるようになりました。
転職先の候補として大手ハウスメーカーと
ハウスクラフトを挙げていました。
結婚もしているので安定を取るべきかと迷いましたが、
やりたいことに挑戦しようと決めたんです。
ハウスクラフトは刺激の塊
ハウスクラフトは刺激の塊ですね。
若い人がたくさん働いているということもそうですし、
やっていくことも変わりますし。
それに、意見が言いやすくて話しやすい環境も、
他社にはない良いところだなと思います。
部署間関係なく話しやすいところは、
ハウスクラフトならではの良さだと感じています。
帰ってきたくなる場所に
これから先、ハウスクラフトで働いている女性が
結婚をして子どもを出産したとしても、
戻りたくなるような場所にハウスクラフトがなれたら良いなと思っています。
私自身がそういう環境をつくれるような人でありたいですし、
いつまでも続く関係やあたたかい場所をつくることが私の目標です。
『まんなか』でみんなを繋ぐ
上の人の下の人の気兼ねなく話せるような立場でいたいと思っています。
そうすることで上の人に意見を伝えたり、
若い人に気付いたところを指摘することができます。
そして、若い人が成長したなと思う時には必ず褒めるようにしています。
『まんなか』という役回りが好きだということもありますが、
あたたかい空間をつくりたいなと思っています。
一生の想い出となるようなお家づくりに
『笑顔にする男ナンバーワンになります』と朝礼で言ってしまった
工務担当の早川洋一郎です。
少し言い過ぎてしまったと少し後悔してはいます。
けどハウスクラフトという場所はそれを実現できるところです。
あとは自分次第。
不器用で舌足らずで右往左往しつつも、
皆様を笑顔にしつつ自分自身も笑顔になれるよう
ガンガン頑張って参ります！宜しくお願いします！
あ、ハウスクラフトには『早川』さんが多いので
下の『洋一郎』関連で読んで頂けると嬉しいです。
