こんにちは！
菰野スタジオアドバイザーの福田です。
先日、お休みをいただいて、久々に旅行に行ってきました。
美味しい料理に温泉と、リフレッシュしてきました(^^)/
昔から旅行に行くのは大好きで、今回も帰り道には次回の旅行計画を立てているほどです…笑
コロナがもう少し収束したら、海外旅行にも行きたいです！
さて、ハウスクラフトのおうち住んだら〇〇だったvol.3ということで、
今回はハウスクラフトのおうち住んだら段差のないお家だったです！！
皆さん、家の中でつまづくことってありませんか…？
私はよくありました(ここ重要！！)
実家に住んでいるときは、階段やちょっとした段差でつまづいてました。
きっと皆さんもこんな経験あるはず。
家の中には小さな段差がたくさんあります。
引き戸の「レール」部分や、材質が変わる部分では「見切り材」をいれて、隙間をカバーします。
どちらも必要なものですが、こういった数ミリ単位の細かな段差で、人(特にご老人)はつまずいてしまうそうです。
「老後のことを考えて、平屋にしたい！」というお客様もみえますが、気をつけてください。
せっかくの平屋なのに、段差だらけでつまずいた…！
なんて、しゃれになりません。
ハウスクラフトのこだわり
では、ハウスクラフトの家はどうなっているのか…？
私も初めてハウスクラフトのモデルルームを見学したときに驚きました。
この家には段差がない…！
そう！ハウスクラフトのお家はできる限り、段差を少なくしています。
引き戸については、上部にレールがあり、床は非常にすっきりしています！
また、材質が異なる素材も仕様する場合の見切り材も、そもそも見切り材がなく施工するか、
目立ちにくい、デザイン的にもすっきりした見切り材を使用しています。
このおかげで、転倒のリスクも軽減できますし、またお掃除もとてもスムーズです！
レールに溜まったホコリって、お掃除大変ですよね…泣
また、何よりデザイン的にもすっきりしている！！
こんな細かなこだわりを体感いただけたら嬉しいです＼(^o^)／
■この記事を書いた人：福田 有記
四日市市出身。もともとハウスクラフトで家づくりを行い、大ファンに。
次は自分が『同じ感動を多くの人に伝えていきたい』という想いから転職。
住宅アドバイザーとして菰野で活躍している。
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<ハウスクラフトとは>
ハウスクラフトは三重県北中部を中心に、ライフスタイルから暮らす人を考えて、素材の持つ美しさとデザイン性に富んだ注文住宅を提供する工務店です。「家づくりを通じて家族の幸せな未来をつくる」といった理念のもと、“想い”と“技術力”を結集させ、お客様と地域に向けて事業を展開しています。その姿勢が評価され、工務店の施工力を評価する工務店グランプリで「三重県No1」「全国7位」の実績にも輝きました。「菰野スタジオ」「鈴鹿スタジオ」「津総合展示場」「ハウスクラフト・津ギャラリー」「ハウスクラフト・菰野ギャラリー」と5つの拠点を設けています。
