こんにちは!工務の中川です!!
オリンピックも終わり、サッカー日本代表は残念ながら4位に終わりました。
初戦に勝った相手だけにあって、とても悔しいですね。
でも!!まだ楽しみは続きます!
来月からは、ワールドカップアジア予選が始まってきます!!
あのベルギー戦の感動をもう一度!!!
では本題へ!
今回は、木材についてです!
木材には色んな種類がありますが実際どれがいいのか!
結論、日本の環境で育っているヒノキ、杉をおすすめします!
なぜ日本の木材がいいのか?
ヒノキ、杉は皆さん良いイメージはあるかと思います。
ただ、日本は雨の降る量が多かったり
高温多湿の国になります。
独特の気象条件で育った木材だからこそ、
建築材料として最も適した材料であると言えます。
ただ、全部ヒノキや杉にしたらいいと言うわけでもありません。
ヒノキには調湿効果があり、水分を吸収し反ったりしてきます。
なので、ヒノキや杉が強いから良いのではく、
適材適所に使われているかが大事になります。
最後にこちらの写真は、8年間外に野ざらしにしていた写真です。
右の二つはもう土に帰ろうとしていますね。