A、塗り壁材によって大きく変わります
塗り壁といってもいろいろ種類があります。
代表例としては「リシン」の塗り壁。
おおよそ8年ほどで雨だれや黒ずみ、汚れが残り
目立ってしまいます。
では、9年目にメンテナンスをしよう!ということで、
足場=70万、塗り壁材=30万、合計100万くらいはかかるでしょう。
そんなに費用がかかるのであれば、まあ多少の汚れはあれど
住めないわけではないし、そのままでいいか。。。となる
方もいらっしゃるかもしれません。
では、ハウスクラフトではどのような塗り壁材
を使用しているのでしょうか。
STO-ドイツ発、世界シェアNO.1-
の塗り壁材を使用しています。
以下引用
「Sto(シュトー)とは、ドイツ発、世界シェアNO.1・
世界60各国以上で使用される塗り壁材です。」
ということで、塗り壁材としての”最高品質”の
【STO】を使用しています。
【STO】の塗り壁には原材料に「ハスの葉」を使用
しており、撥水効果が非常に高いため、30年塗り替えが
必要ありません!すごいですよね!
ただ、ドイツの乾いた環境下なら!の話です。
日本は”高温多湿”な環境ですので、少し早まりますが、
それでも20年~25年は塗り替えが必要ありません。
そんな塗り壁の最も良い点、それは
「オンリーワン」が作れることです!!
800種類のカラーがありますが、それらすべて
現場で調合して作ります。それらの色は2度と同じ色に
なることはなく、まさしく「オンリーワン」です!
そのような、機能性や実用性だけでは測れない
素晴らしさが「塗り壁」にはあると僕は思っています!
良ければ、他の
【よくある質問】記事もご覧ください!
ではまた!