こんにちは!
アドバイザーの上田です!
ここ最近は宅地建物試験のため、
猛勉強中です!
もう早く解放されて、釣りに行きたいです!!笑
10月17日(日)
勝負の日でございます。
皆様の応援、よろしくお願いいたします!(^^)/
では本題です!
A、載せた方がお得です!
ここでの「お得」の定義は
【かけたお金が回収できて、その後も家計を助けてくれる。】
を意味しています!
ではその理由から解説していきます!
結論
太陽光を載せるのにかかったお金は
8年前後で回収ができます。その後は
太陽光パネル、モジュールが稼働する限り
ずっとお得です!
8年で回収できる根拠
太陽光の買取金額は10年間固定で決まっています。
ガソリンのように毎日変動しません。
万が一、台風などで太陽光パネルが故障しても
火災保険で治せます。
懸念事項
太陽光パネルの施工の仕方です。
屋根の上に載せることが一般的ですが、
その施工の仕方として「穴をあける」
ことをしてしまうと、雨漏りのリスクが高まります。
コーキングで閉じてしまっても、10年たたないうちに
雨漏りしてきてしまいます。
そのような施工をして太陽光パネルを載せると
後々めんどうになったり、お金がかかったりして、
メリットを最大限享受できなくなってしまいます。。。
一般的なお話
太陽光パネルを載せる費用は約100万~200万程度です。
今は、10KW以上の大容量を搭載してジャンジャン売電収入
を稼ぐぞ!という時代ではなくて、
それぞれの世帯の電気消費にあう容量を載せることが多いです。
その背景には「売電価格」が関係します。
詳しく知りたい方はこちら↓都倉のブログをご覧ください!
得?もう下火!?太陽光発電の基礎知識【メリット・デメリット】
話の続きです。
今は、5KWの太陽光パネルを載せてあげると、
1世帯分の年間の電気代金がまるっと賄えるくらいとなります。
では、5KWの太陽光パネルを載せるためにいくら必要か?
=130万円ほどです。
ちなみに、
130万円を現在の住宅ローンで借りると、
時の返済額は3500円ほどです。
(35年ローン、金利0.5%、ボーナス払いなし)
月3500円のおかげで、毎月の電気代がほぼちゃらになるって、
普通に考えてすごくないですか??😲
はい、すごいのです!!😲
ちなみに、ハウスクラフトでは太陽光パネルの施工を
「つかみ金具」で施工しますので、穴はあけません。
詳しく知りたい方は是非、「上田」までお問合せください!(^^♪
良ければ、他の
【よくある質問】記事もご覧ください!
ではまた!
■この記事を書いた人:上田 高彰
津市出身。ハウスメーカーを経て、自由な設計でデザイン性の高いハウスクラフトに惚れ込み転職。お客様にとって「楽しいお家づくり」を心がけ、津を拠点に住宅アドバイザーとして活躍している。
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<ハウスクラフトとは>
ハウスクラフトは三重県北中部を中心に、ライフスタイルから暮らす人を考えて、素材の持つ美しさとデザイン性に富んだ注文住宅を提供する工務店です。「家づくりを通じて家族の幸せな未来をつくる」といった理念のもと、“想い”と“技術力”を結集させ、お客様と地域に向けて事業を展開しています。その姿勢が評価され、工務店の施工力を評価する工務店グランプリで「三重県No1」「全国7位」の実績にも輝きました。「菰野スタジオ」「鈴鹿スタジオ」「津総合展示場」「ハウスクラフト・ギャラリー」と4つの拠点を設けています。